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Vol.55 “ くるくるティンバレス!! ”

Vol.55 “ くるくるティンバレス!! ”

 

ティンバレスをラテン楽団の伴奏楽器からソロ楽器として花形パートに昇華させたティト・プエンテ!!
そしてティンバレスが世に知れ渡るきっかけになったシーラEの『グラマラス・ライフ』1984年。そしてそのシーラEを育てたお父さんのピート・エスコベード。

偉大な3人のティンバレス・バトルをお楽しみくださ〜い!!!

ラテン・ファミリア-1987
左からピート・エスコベード(シーラEのお父さん) / シーラE / ティト・プエンテ 

LATINA FAMILIA-1987
PETE ESCOVEDO / SHEILA E / TITO PUENTE

Vol.54 " ポップスのパーカッション" 

 

Vol.54 " ポップスのパーカッション" 

 

ポピュラーミュージックにおける代表的なコンガの演奏です。

映像としては全体的に当時のNYハーレムかな?日常の風景が多く含まれています。

 

我々の先輩も私たちもこの曲を聴いて真似してきました。

 

手順は右左右左の順番で必要なタイミングが来たら実音を出すという奏法です。

必要な音以外は空打ちか軽くタッチするくらいで間をとります。

 

パターンの名前はありません。楽器はLPのマークが見えますねぇ。30秒付近

 

JAMES JAMERSON(Bass)の人差し指奏法をも映ってますよ!

1分25秒、2分25秒

 

Marvin Gaye " What's Going On “ Live 1972

 

Vol.53 “ 世界で最も美しい音色の二人 “

 

Vol.53 “ 世界で最も美しい音色の二人 “

 

さらに最高峰の二人のレアなセッションをご紹介します。

conga奏者はTata Güines(タタ・グィーネス)、そしてTabla(タブラ)奏者のZakir Hussain(ザキール・フセイン)です。

 

コンガ奏者のお父さんがTata(タタ)ならタブラ奏者のお父さんはザキール・フセインです。

 

タブラ奏者ザキール・フセインはラテンのベースやグルーヴを見事に表現しています。

インドとラテンのエッセンスが融合したセッションです。

 

世界最高峰の美しい音の世界をお楽しみください。

 

Vol.52 "世界で最も美しいコンガの音色 "

Vol.52 "世界で最も美しいコンガの音色 "

コンガの美しい音色といっても何を基準にしていいか分かりませんよね?

特に他の楽器の方や、なじみの無い方にはどこが違うのか判断しにくいと思います。

どんな業種でもそうだと思いますがまずは本物を見ることが何よりだと思います。

そこで世界で最も美しいコンガの音色を持つTata Güines(タタ・グィーネス/映像右側)を紹介します!

世界中のコンガ奏者のお父さんです!

77歳で亡くなる前でもその美しい音色は衰えることはありませんでした。

決してチューニングが高いわけではありません。

しかもどんなコンガでも同じ音を奏でることができる技術です。

今なおTata Güinesの音色を超える人は現れていません。

豪華メンバーのデスカルガ(セッション)です!

Vol.51 “ スティック選び “

 

Vol.51 “ スティック選び “

 

スティックを選ぶ時のポイントは手に持った時にトキメクかどうかです。

イチローのバットのように他の物を触りたくない!と思ったらそれです!

 

特に初心者の方にはそのトキメキを大切にして欲しいです。

 

なぜなら楽器よりも手に直接触れているのはスティックだからです。

 

楽器を先に選ぶとその楽器を鳴らすためのスティックを探すことになります。

結果サイズが手に合わず演奏に集中できなくなることも考えられます。

 

だからスティックから選ぶのです。

 

とは言ってもやっぱり楽器から選びたいですよね!

ということで、もし楽器選びに迷ったらトキメクスティック選びから始めてみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

Vol.50 “ティンバレス”

Vol.50 “ティンバレス”

 

ラテンパーカッションのティンバレスは少し前までティンパニーでした。

 

ティンパニーを二つ並べてDANZON(ダンソン)というダンス音楽に使用されていたのがルーツです。演奏はリズムパターンというよりもメロディーを縁取りながら合いの手を入れるような感じです。

 

そして音楽の進化とともにカウベルやシンバル、ウッドブロックなどが追加されてとうとうドラムセットまで追加されたのがドラティンというセットです。

 

ドラティンは楽器の大きさから見るとドラムセットにティンバレスがセットされているように見えますが実はティンバレスにドラムがくっついているのでした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

Vol.49 “ もう一つの練習方法 “

 

Vol.49 “ もう一つの練習方法 “

 

楽器のフォームの練習をする時に鏡を見て体の動きをチェックする方法はご存知だと思います。

 

そしてもう一つの有効な練習方法は全く見ない方法です。

例えば目を閉じるとかスタジオを真っ暗にして取り組む方法です。

 

そうすると視覚は遮断され自分の体のどこを使っているかとか、どんな音色になっているかという感度が上がり以外なところを使っていることに気づくことができます。

 

お手本になるプレイを真似しようとしても何かが違うと感じたり、体の大きさが違うとか骨格が違うということで何となく諦めてしまうこともあると思いますがまだまだ出来ることはあります。

体の中で動いているところは目立ちますが、その動きを支えているところは見ただけではどれくらいの負荷がかかっているのかを判断することができません。

 

例えばアフリカのパーカッションの伝え方に見せない教え方があります。

カーテンの向こうで音を出してその音になるように工夫をさせる方法です。

先生にも思いつかないような凄いアイデアが飛び出すかもしれません。

 

音しか情報が無かった時代は当たりまえの話かもしれませんが、何でも見れる今だからこそ見えなくなっているものがあるようにも感じます。

 

情報があり過ぎて何を信じていいか分からなくなることがあると思います。

 

そういう時は目を閉じて自分の力を信じましょう!

 

見ないことで見えてくるものがきっとあるはずです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

Vol.48 “ 棚おろし “

 

Vol.48 “ 棚おろし “

 

これまでリズムを中心にいろいろと書いていますが実はこれらは失敗の連続から生まれたものがほとんどで元々知っていたわけでも出来ていたわけでもありません。

 

私のデコボコ珍道中を知ってもらえば納得してもらえると思いますがまずスタートから転んでいます。(笑)

 

落ち込んで悩んでヘトヘトになりながら学んだことで決してスマートとは言えませんがきっと誰かの役に立つと思い書いています。

 

珍道中はまだ続きますが好きだということが救いです。

 

会う人に「読んでるよ!」と言ってもらえると嬉しくなります。

 

これからもよろしくお願いします!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

Vol.47 “ いつ拍手をしたらいいの? “

 

Vol.47 “ いつ拍手をしたらいいの? “

 

例えば友達に誘われて行った初めてのジャズのライブでいつ拍手をしたらいいのかわからなかったことありませんか?

楽譜は一枚しか見ていないし、なんであんなに長い間演奏できるのか?

しかも突然イェイッ!とか言うし、。

わけわかんない!という人のためにマナーをお伝えします。

 

ではいつ拍手をしたらいいのか?

 

実はジャズライブは2〜3分の曲を何回もぐるぐると演奏しています。

スタートと終わりはつながっていて何回も繰り返せるようになっています。

2回目3回目、、、と演奏する時は一回目のメロディーを元に、またはルールに基づいてその範囲で自由に演奏しています。これがアドリブ又はソロと呼ばれるものです。

だから楽譜は一枚ですみます。

そして拍手をするタイミングは普通は分からないので心配しなくても大丈夫です。

通常ジャズミュージシャンはアドリブが終わってもお客さんには教えてくれないのでお客さんが先に拍手をしなければいけません。

ではどうやって見つけるのか?

ミュージシャンは自分のアドリブが終わるタイミングの前に必ず次のアドリブ奏者に合図を送ります。その合図を送ってしばらくしたら音量が下がります。その時が拍手のタイミングです。

 

例えばサックスからピアノそしてベース、ドラムというふうに順番に交代します。

ドラムも同じルールですが1日のライブの中で一回くらいジャズマナーとは関係なくリバティーなソロがあります。それもマナーの一つですがその時は音数や音量がピークに達した時が拍手のタイミングです。

 

ボーカル曲だったらボーカルから始まり最後に再びボーカルに戻ります。実はその時が紛らわしいのです。拍手は最後のアドリブに対する拍手なのですがボーカルが登場した時の拍手のようにも聞こえてしまいます。

だからそういう時はボーカリストは最後のアドリブ奏者に視線をやってねぎらうことがあります。

 

以上がざっくりとしたマナーです。

 

ところが盛り上がるプレイやツウなフレーズの時も拍手が起こります。

これも普通は分からないので疎外感を持たなくても今のは何が良かったのと聴いてもおかしくはありません。

 

ということでジャズのライブに足を運んで拍手するタイミングを楽しんでみましょう!最初に拍手をして合っていたら結構気持ちいいいかもしれません。

もしタイミングを思いきり間違えても横断歩道の信号待ちの時のように皆んなついてくるかも知れません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

vol.46 “ ジャズラテンとラテンジャズの違い “

 

vol.46 “ ジャズラテンとラテンジャズの違い “

 

ジャズラテンという言葉を始めて聞く人もいると思いますが、これはスイング系のジャズライブの中で1,2曲演奏するラテン曲のことを言います。
ラテンとはいうもののサンバやボサノバなどの要素も入っていて聴きやすく人気があります。

 

一方、ラテンジャズはラテンの3〜4種類の決まったリズムを使い演奏します。

リズムと言ってもパーカッションではありません。

むしろ本質はベースのグルーヴやピアノのアルペジオにあります。


パーカッションのリズムをいくら変えてもジャンルに影響するほとの力はありません。

これらはほとんどルールが決まっているので簡単とは言いませんがある種の正解があるので明確です。


そしてライブではスイング系やサンバのグルーヴはほとんど使うことはありません。
スイング系や3連系の曲は必ずAfroという6/8のリズムにアレンジして演奏します。

 

ということで分類方法としては音楽的に明確なものはありませんが、あえて言うならミュージシャンのマインドがジャズミュージシャンなのかラテンミュージシャンなのかという属性にあるのではないでしょうか。

 

ということでよくある質問から分析してみました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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