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" ミュージシャンズ・マインド " ポピュラーミュージックのパーカッション⑷

 

ミュージシャンズ・マインド

ポピュラーミュージックのパーカッション⑷

これは最もお伝えしたいテーマの一つです。

パーカッションで呼ばれる場合は楽譜がないことがほとんどです。

演奏者にはアイデアを求められますがそのアイデアが浮かばないという方のために一つの提案をします。

さて今度は楽譜がないどころかフライヤーにあなたの名前すらない!

パーカッショニストであるあなただけが ”呼ばれなくなりました “ !

大変です!

首?

違います。

あなたらしいプレイもした。

自由に表現出来て喜んでくた。

なにがいけなかったのかなぁ?

それは予算がないからです。

それだけです。

気にすることはありません。

いやっ!ギャラがなくてもやるのに!

いいえ、そうではありません。

それはあなたを呼ぶ方のプライドであり、あなたをプロとして認めている証です。

そのプライドを尊重することがあなたのプロとしての仕事です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

" ミュージシャンズ・マインド " ポピュラーミュージックのパーカッション⑶

 

" ミュージシャンズ・マインド "

ポピュラーミュージックのパーカッション⑶

これは最もお伝えしたいテーマの一つです。

パーカッションで呼ばれる場合は楽譜がないことがほとんどです。

演奏者にはアイデアを求められますがそのアイデアが浮かばないという方のために一つの提案をします。

例えば好きなアーティストの新しいアルバムを聴きこんでいるうちに最初は変わった曲だと感じていた曲が一番好きになることはありませんか?

なぜか?

結論から言うと繰り返しです。

そこで試しにバンドの何かの曲でヴィブラスラップ(キハーダ)を多用してみてください。

よくやる使い方はワンショットがほとんどです。

だから最初は周りの違和感を持った雰囲気に耐えられないかもしれません。

でもそれを何日も繰り返しある日止めてください。

そうすると周りもご自分も「ヴィブラスラップは?」という風に変わっています。

最初は違和感を感じていたのが慣れてしまい今度はそれがないことに違和感を感じているのです。

例えば新しい組織に入って最初はおかしいと思うようなことでも2,3年もすると強要する側になっていることがあります。

好きになってはいけない相手を好きになってしまい一緒に過ごしているうちに、いつの間にかその人の臨場感に引きずり込まれていることがあります。

人間は今よりいい環境にも悪い環境にも関係なく慣れてしまうのです。

ヴィブラスラップは極端な例ですがこういったマインドの働きをご自分にも他社にも有効に活用出来ると思いませんか?

最初に笑っていた人が一番喜んでくれますよ!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

” ミュージシャンズ・マインド ” ポピュラーミュージックのパーカッション⑵

 

” ミュージシャンズ・マインド ”

ポピュラーミュージックのパーカッション⑵

これは最もお伝えしたいテーマの一つです。

パーカッションで呼ばれる場合は楽譜がないことがほとんどです。

演奏者にはアイデアを求められますがそのアイデアが浮かばないという方のために一つの提案をします。

結論から言うと何でもいいのです。

何でもいいと言うと身も蓋もないと思われるかもしれませんが何でもいいのです。

ではどうして何でもいいと思えないのか?

そこである友人のお話をしたいと思います。

その友人はオーダースーツを専門に扱うお仕事しています。

日々いろんな方の希望を叶えていて、やりがいと喜びを感じる仕事だと言われてます。

ただお客さんは最初から自己イメージを決めていて自分に似合うと思うものしか注文されない人が多いそうです。

長年やっていて天職だと感じているそうですが、もし任せてくれたらもっとカッコよくしてあげれるのに!という葛藤があるそうです。

実はこの自分が合うと思っている信念はその人が関わる社会の中で体験的に蓄積された価値観で、その人を初めて見た人には全く関係なく合うも合わないもありません。

だから何でもいいのです。

受け入れがたいかもしれませんがあえて言います。

” あなたが合わないと思っているのです! “

もし一旦この考えを受け入れることができればあなたのプレイは自由になり飛躍的に魅力的のある音になることは間違いありません。

過去の経験にとらわれず新しい発想と社会を手に入れたあなたは、なくてはならない唯一無二の存在になるでしょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

トライアル・パーソナルコーチング

 

トライアル・パーソナルコーチング

 

コチングに興味のある方や体験してみたいという方はご相談ください。

 

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あなたの一歩を心よりお待ちしております。

 

山北健一

 

”ミュージシャンズ・マインド” ポピュラーミュージックのパーカッション⑴」

 

ミュージシャンズ・マインド

ポピュラーミュージックのパーカッション⑴

これは最もお伝えしたいテーマの一つです。

パーカッションで呼ばれる場合は楽譜がないことがほとんどです。

そこでは演奏者にアイデアを求められることがありますが、そのアイデアが浮かばないという方のために一つの提案をします。

結論から言うと気に入られようとするマインドを捨てることです。

気に入られたいというのは又呼ばれたい、もっと仕事が欲しいという心理が働いている場合があります。

もちろんそれだけではありませんがそうするとありもしない正解を求めてしまいます。

では何を目指せばいいのか?

正解はメールが来た時に出ています。

あなたをファーストコールした理由はあなたの演奏が欲しいからです。

あなたが好きだ!と言っているのです。

もちろん苦戦することもあるでしょう。

でも忘れてはいけなのは自信を持つことです。

つまり自己評価を高めることです。

あなたにファースト・コールした人の気持ちを喧騒や自虐で返していいのですか?

素直に受け取る気持ちが、あなた自身に見えてなかった魅力を見えるようにしてくれます。

楽譜に書いていないのは、あなたらしくやって欲しいということです。

まだ続きます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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