音楽家、苫米地式コーチング認定コーチとしてライブレポートやリリース、レッスン、コーチングに関する情報をお伝えいます。
”コーチング・レター” アファメーションとは
アファメーションは言葉で臨場感を上げていく自己実現の達成方法です。
嬉しい、楽しい、気持ちい、素晴らしい、清々しい、といった情動の言葉を入れ自分自身であり自分自身の周辺の状況を肯定形で、一人称で、現在進行形で語ります。
Vol.50 “ティンバレス”
ラテンパーカッションのティンバレスは少し前までティンパニーでした。
ティンパニーを二つ並べてDANZON(ダンソン)というダンス音楽に使用されていたのがルーツです。演奏はリズムパターンというよりもメロディーを縁取りながら合いの手を入れるような感じです。
そして音楽の進化とともにカウベルやシンバル、ウッドブロックなどが追加されてとうとうドラムセットまで追加されたのがドラティンというセットです。
ドラティンは楽器の大きさから見るとドラムセットにティンバレスがセットされているように見えますが実はティンバレスにドラムがくっついているのでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おかげさまでパーティーは無事開催することができました。
応援に来てくださり本当にありがとございました。
決意を新たにご報告ができました。
演奏は心から楽しめました。
そしてまた新しいゴールが見つかり「waut to」で向かっています。
協力してくださったHot Buttered ClubのYamaさんはじめスタッフの皆さんお世話になりました。
そして参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
ご利用いただいた方から嬉しい声が届きました。
長年ひどい偏頭痛で苦しんでいた方でスッキリと改善したという喜びの声をいただきました。
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私は高校生の時から20年ものあいだ偏頭痛に悩ませれてきました。ひどい時は頭が割れそうになり、のたうちまわることもあります。吐き気や目まいで手すりをつかみながらフラフラと歩くような状態の時もありました。発作がくると思うと恐怖で耐えられず病院で処方してもらった抗鬱剤を飲みなんとか気持ちを保っていました。
内科やメンタルクリニックでも見てもらいましたが偏頭痛と診断されて鎮痛剤を処方されるだけ。整体やマッサージも一時的な効果でまた戻ってしまいました。もう一生付き合っていくものと覚悟をしていましたが山北先生の話を聞き施術をしてもらいました。
一回目の施術で恐怖や不安が消えいくのがわかり、とても嬉しい気持ちになるのがわかりました。2回の施術で20年間苦しんだ頭痛はほとんどなくなり、しばらく薬も飲んでいません。今ではこれからやりたことに気持ちが向いて希望に満ち溢れています。
今思い出すと恐くなりますが頭を包丁で突き刺した方が今の痛みより楽なのではと思ったこともあります。その時はマチ針を指して紛らわしましたが元の痛みが治まるわけではありませんでした。
実際に鎮痛剤のない時代に自ら頭を割ってしまう人もいたという文献も残っています。
もし同じように偏頭痛で苦しんでいる方がいたら本当にお勧めします。
本当にありがとうございました。
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偏頭痛は本当に辛いですよね!
原因をいろいろと考えても結局は分からないということがあると思います。
例えば、肩こり、首の歪み、空腹、匂い、人混み、食べ過ぎ、血管を圧迫していることが原因ではないか、と色々と療法を試した方もおられると思います。
それでも効果がなかったという方は一度ご相談ください。
全力で働きかけます。
「ふあふあ気功」院長 山北健一