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なぜ「れいわ新選組」なのか?

なぜ「れいわ新選組」なのか?

結論から言うと本を読んで判断したからです!

ではなぜ本が信用出来るのか?

それは一流の編集者に会い出版の現状を知ったからです!

出版するという事は社会的役割を果たすという事です。

そこでより確からしい本の選び方を学びました。

ではどのように学びどのように選んだのか?

まず優れた著者はたとえ書いたことにより自分や自分を取り巻く関係のある者に不利になるような事でも社会的意義があると判断すれば書いています。

著者の思いではなく一次情報から分析し問題点をあぶり出し解決策までを提示して初めて著書と判断します。

だから同じ著者が別の本で違うことを書いているということも起こり得ます。

そして複数出版していること!

なぜか?

自伝のような物はほとんどが成功した自慢の類いのものが多く自費出版の物も多い。

だから一冊しか出せないのです!

著者になれるということや出版という社会的ステータスに刺激されて費用を払って出版しているというのが実態です。

要するに豪華な名刺程度という事です!

とはいうものの自費出版は出版不況と言われている中で出版社を維持するという意味合いでは役に立っているとも言えます。

もちろんそのような本は書店に並ぶ事はありませんから部下や自分の学生に売って終わりです。

他にも機密情報などと言った情報は「ここだけの話」と言っている輩と変わりません。

ウソではないにしても誰でも手に入る可能性は高い!

本のタイトルやカバーデザインは著者が関わっていないことが多いため内容に比べ???と思う事もあります。

これはより多くの人に届けたいという営業サイドの考えなので基準にする必要はありません。

これらは私が実践している方法でザックリと書きましたが本を選ぶ方法の一つとしてお役に立てれば幸いです。

例えばこのCDのドラムは誰だろう?ベースは?ピアノは?ギターは?といった具合です。

もしかするとあなたの探究心を刺激してくれるかもしれません!

優れた著者には優れた仲間が存在します。

そして今その著者達が本の世界から飛び出し社会の問題に対して命をかけて立ち向かってくれています!

最後に

ここに書いたのは「れいわ新選組」に入れて欲しいというお願いではありません。

判断出来ない!」「何を信用すればいいのか分からない!」という方へ送りたいと思います。

それはかつての自分がそうだったからです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

山北健一

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